キタラ小ホールでの、小林 実佐子 様と倉岡 陽都美 様のコンサート「2人のソプラノコンチェルト」への、ステージ装花。2018/04/21。

北海道出身のお二人、小林 実佐子 様と倉岡 陽都美 様に、ピアノの篠宮 久徳 様、語りに斎藤 歩 様での札幌コンサートホールKitara 小ホールでのコンサート 『G.Chiaro presents vol.1 北の大地から羽ばたいた「2人のソプラノコンチェルト」』。
そのステージ上の装花に声をかけていただきました。
お打ち合わせの時にお聞きしたイメージ「グリーン、春、輪廻、旅立ち、コントラスト、光と影」の他に、パンフレットに使われていたお二人の写真と、鳥の羽根から独自にイメージしたのは「サモトラケのニケ」というギリシア文明の彫像。
ギリギリの注文だったけど、仲卸さんが仕入れてくださった大きなドウダンツツジを、現地で実際にセッティングしているうちに、あまり無理して「サモトラケのニケ」に近づけるよりは、枝の自然な形に合わせた方がいいなと思い、前面には押し出しはしなかったけれど、裏テーマみたいに滲み出たらいいなと思いました。
装花中にリハーサルされているお二人の歌声や、ピアノと、語り、撤収前の舞台裏モニターでのアンコールの様子をお聴きして、一瞬ではあっても贅沢で気持のいい時間をいただきました。
時間内に全てを一人でやるには、さすがに体力的に厳しくもあったりするのだけれど、事前準備や段取り等、こういうお仕事をさせていただくたびに上がっていくものも沢山あり、このような機会をいただけることに本当に感謝です。
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by meLLflowers | 2018-04-22 20:02 | ディスプレイ | Comments(0)