今週の美容室
と言うか、擬似りんごでも驚きましたかけど…!。(笑)
しかし、この花器はステンレスのミラーフィニシュなのでしょうか!?。
明かりなどの映り込みをみるとそう思えるのですが…
いずれにしても、強烈に存在感があるのに作品の邪魔をしないどころか、まるで料理を引き立てる「カイ・フランクの」白い器のように作品を際立たせて実に良いです。
こういうポジション!好きです。
PS:ちゃり、記事にあげましたが、キレイな写真が既に手元にあまり無い…という状況です。かつて神田にあった「アルプス」のローバーと言う古いキャンピング車です。(笑)
良かったら覗いてください。
言葉から想像すると、おそらくそうです(笑)
割れる心配もなく、水をかえるにしても大きさも程よい感じで、扱いやすいですね。
周りの風景が写りこむことによって、周りに同化する効果があるのだなと、この花器で教わりました。
チャリの記事拝見しました。
写真、なんだか胸がきゅんとなりますね(笑)