また、お花色々

次は敬老の日のお花たち。
まずはピンク系でのご注文↓S製作

コスモスやピンクのアジサイ、カラー、バラ(スウィートアヴァランチェ)など。
次はオレンジ系でのご注文↓S製作

シュッと立つ葉はオクラレルカ。オレンジのバラに黄色のガーベラ、グリーンのアジサイ、ふ入りの葉はドラセナ・インディアナ。
そして、華やかにおまかせ↓Mさん製作

バラ(スウィートアヴァランチェ)、スプレーバラ(ステファン)、コスモス(ダブルクリック)、カラー(ピンクレーマニー)、アジサイ(アナベル)、リンゴ、ショーティア(葉)など。
次は、明るくおまかせ。↓S製作

こちらはナンバンを使っています。
次はお供えのアレンジメントを二つ。
最近キイチゴの葉で背の高いものが入ってきているので、良く使います。
どちらにも使ってます。↓S製作

背の高い白い花はカラー。グリーンのアジサイとトルコキキョウの白。
次は対でのご注文です。↓S製作

こちらの背の高い白い花はグラジオラス。赤みがかったアジサイはオータムグリーンという名前。そして足元の白い花は胡蝶蘭。
そして今週の『はらだクリニック』様↓S製作

丸っこい黄色いナンバン、ワックスフラワーのルルイエロー、葉っぱはミスカンサスのふ入りのタイプ。
朝晩は少し寒いくらい。
家の猫たちが寒そうにしています(笑)
秋分の日(9/23)も過ぎました。
もう18時くらいで真っ暗です。
もう、毎回、すべての作品に「言葉も無い!!」です。『はらだクリニック』様の花なんか、なんだか「ピッコロ」の音色でも聞こえてくるようです!。(笑)
ちなみに『BOLLEY BOLLEY』様のひまわりは、一晩、じっくり拝見させていただいて…!。です。。(笑)
ほんとうに、もう、心地よい世界をありがとうございます。

ありがとう!
そうなんです。近々片隅にでも、そっと載せておきますので。
あの道、あそこから入ったことはないけれど通ったことありますね。
一年に一度通るか通らないか。
あそこに入ってしまえば早いけど、そこまでをどの道で行くかにもよりますよね。
でも、まだ陽のある夕方だったけど、ちょっと怖い感じの道だよね(笑)
そして「母への誕生日に感謝の気持ちを込めて、meLLflowers様の花束を贈りたい」という、わがままな客に、丁寧にとても親切に対応していただいて、本当にありがとうございます。
今から母の誕生日が、とても楽しみです。
でも、凄いな。
PCで見ているmeLLflowers 様の花束が、ある日ここに届くんですよね〜。遠く札幌から届くなんて・・やっぱり凄い。
その日が来るのを楽しみに心待ちにしています。
・・母には、当日まで内緒です・・
この度は本当にありがとうございます!
勉強・・・しなきゃいけないんでしょうけどね(笑)
「お花が先生」なんて言ったらかっこいいけど(笑)
そうだ、お聞きするの忘れましたが、お母様はおいくつになられますか?
あと一ヶ月と少しありますね。
より喜んでいただけるようなお花を送ることが出来るように、その間も日々感性を磨いていきますっ!
そして、meLLflowers様の「お花が先生」の言葉・・なんとなく美容にもつながることで、解るような気がします。
だから、meLLflowers様の花は、生きているのかな・・。
母は、今年で71歳になります。
自他とも認める田舎のおばあちゃんですが、若きしころは同僚に連れられて、宝塚を何度も観に行ったような人です。でも派手なことより、地道に歩む人です。(meLLflowers様を、どんどん迷わせているかも・・)
また、それとなく好きな花を聞いてみます。・・バレないように・・
「母」も、生まれながらの母ではないですものね。
若い頃の写真を見たときは、そんなこと当たり前なのに、驚いてしまう。
自分の精神年齢の変化のなさを考えると(きっと小学校の高学年あたりから変わってない)、年をとったって感性なんて大して変わらないともいえるし。
現実や常識と呼ばれるものに、無理やり「年相応」に慣らされて、それが好きだと思い込んでいるかもしれないし。
自然に近い暮らしをしていると「野の花」風なお花がしっくりとくるかもしれないし、逆に身近すぎて「う~ん?」となるかもしれない。
しかし、またその先に身近な草花がこんなに美しいのかと気づいたりするのかもしれない・・・どんどん迷ってる(笑)?
少し華美かな?と思える花や、パステルカラー満載のポップな感じの花が、実は心の奥の「自分」を引き出してくれるかもしれない。
でも、迷っても迷っても大丈夫。
最終的には、きっとお花の方から呼びかけてくれるから。
これに、「いや、けして過分などではありません!。どころか言葉が見つけられなくて…!」とお伝えしたくて、『ワシリー・チェア』という記事を書いてみたのですが、暴挙でした!。(笑)
徹夜などするものじゃありません!。自分で読んでも、まるで「めちゃくちゃ!」で…!。(笑)
しかし、数年前にうちの若い人たちが北欧に行った折に取ってきた"森の墓地(エリック・グンナール・アスプルンド設計/スウェーデン) の写真”があるのですが、下から2枚目、3枚目のお写真に、その森の墓地に共通する神聖な品位のようなものを感じます。
※Veronicaさんが、とても素敵な企てをしている見たいですね!。わたしもこの展開が嬉しいです(笑)
「つづき」の後、書き上げられていたのですね!今日、続きを書かれるのかと思って油断していました(笑)
また、何度も読ませていただきます。
徹夜されたんですね(笑)
徹夜後に4メートルの高さからの飛び降りはしないでくださいね。
エリック・グンナール・アスプルンドさん、また軽く検索・・・札幌の中心部にも、こんな墓地があったらいいな。
それに図書館もいいですね。
「神聖な品位」かあ。それはnature21-plus様の文章にも、常に感じられます。
veronica-t様との縁をくださったnature21-plus様に感謝です!
昨日の、焚き火小屋の昼食会のお客様たちも、meLLflowersさんの今回の「ひまわり」に、同じようなものを感じて居られたようです。環境を十分に整えて、meLLflowersさんの作品を楽しみながらVeronicaさんの料理をいただく企画を考えているとお伝えしたら、言うまでもなく「拍手喝采」でした。
薪を積み上げた壁の前に、meLLflowersさんの作品をスチールの立体的なフレームに包み込むようなデザインを意識してみようと考えています。どうなることやら…!。(笑)
わお!
なんかすごいことに、なってるではないですか!
なんだか恥ずかしいなあ。
でもnature21-plus様のフレームに包み込まれたら、どんなふうになるのか、きっと5割増し以上になるんじゃないかな(笑)?
なあにをおっしゃってるんですかあ(笑)
nature21-plus様が、持ち上げすぎるから皆さんが勘違いされるんですよお(笑)
ただの花屋ですからね。
nature21-plus様とveronica-t様がすごいのは誰でもわかりますよ!