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いつもGoogleで検索しているので、何かの記念日などではGoogleのロゴのところがそれに応じてデザインが変わりますよね。ちなみに今日は『衆議院選挙の投票日』で候補者の名前を記帳する場所のデザインになってます。

何日か前の8月27日は『宮沢賢治の誕生日』として、銀河鉄道のデザインでした。
宮沢賢治さんは1896年に生まれていますから生きていれば113歳です。
しかし亡くなられたのは1933年9月21日。37歳、急性肺炎。
ま、生涯などは便利なWikipediaを参照していただいて。
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俺はなぜか、この『虔十公園林(けんじゅうこうえんりん)』という作品だけ泣いてしまうのです。
今回また読んでみたら、前に泣いたところとは違うところで泣きました。
おそらく、そんなに感動的な話ではないと思います。
でも自分の中の何かに反応して、勝手に涙が出てきます。

先日テレビ番組の『オーラの泉』に倉本聰さんが出るとの事で録画して見ました。
その中で倉本さんが子供の頃、お父さんに宮沢賢治を音読するように言われたこと、意味なんかわかんなくてもいいから、文章に韻があるからとにかく読めと言われたこと。
そして現在、倉本さんが富良野で放棄されたゴルフ場を森に戻す活動をしていること。

『虔十公園林』の冒頭部分を引用すると
 「虔十はいつも縄の帯をしめて、わらって森の中や畑の間をゆっくり歩いているのでした。
 雨の中の青い藪をみては、よろこんで目をパチパチさせ、青空をどこまでも翔けてゆく鷹を見つけては、はねあがって手をたたいてみんなに知らせました。
 けれども、あんまり子供らが虔十をばかにして笑うものですから、虔十はだんだん笑わないふりをするようになりました。
 風がどうと吹いて、ぶなの葉がチラチラ光るときなどは、虔十はもううれしくてうれしくて、ひとりでに笑えてしかたないのを、むりやり大きく口をあき、はあはあ息だけついてごまかしながら、いつまでもいつまでも、そのぶなの木を見あげて立っているのでした。
 ときにはその大きくあいた口の横わきを、さもかゆいようなふりをして、指でこすりながら、はあはあ息だけで笑いました。
 なるほど遠くから見ると、虔十は口の横わきをかいているか、あるいはあくびでもしているかのように見えましたが、近くではもちろん笑っている息の音も聞こえましたし、くちびるがピクピク動いているのもわかりましたから、子供らはやっぱりそれもばかにして笑いました。」
つづきは本で読んでね。岩波文庫の『童話集 風の又三郎 他十八篇』に入ってます。
WEBでも読めるけど、なんかやっぱりちょっと苦手ですね。

先日お届けした開店のお祝いアレンジメント↓
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こちらは奥様の誕生日祝いの花束↓
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今日は苫小牧市のホテルニドムで結婚式をされる方にお花をお届けしました。
・・・あ、今回はもろもろの条件がクリア出来たので直接お届けしましたが、状況によっては難しいことも多いと思います。でもお気軽にご相談くださいね。
札幌から向かうと、空港のある千歳から少し行ったところです。
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天気は、雲の姿もさわやかな晴れでした。
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お届けした花束3種です↓
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大きさは違いますが、
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どれも素敵です。
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さて、題の『もらい事故』とは?
苫小牧に向かうため店を出て車を10分程走らせました。
そして信号待ちで停車していました。
片側2車線の歩道側の車線です。
すると、すぐ後ろに停車中の車が、いきなり歩道の縁石を乗り越えて歩道上に乗り上げる姿がルームミラー越しに見えました。
その車は四輪駆動車で太いタイヤもはいているし、車高も高くオフロードもバンバン行ける外国製の車です。
歩道の縁石なんかは楽々乗り越えます。
一瞬「何?」と思ったけれど、前方の信号が気になり信号に目を移すとすぐ、車体左側から揺さぶられたので左を見ると、さっきの車の(乗って)右前方の角が、こちらの車の(乗って)左側面を後ろの方から擦りながら移動し、最後は私の助手席側のドアに相手の車の角が刺さる状態で止まりました。
まず思ったのは。
「これから苫小牧まで配達なんだけど・・・す、すんなり行けるのか?」

車を左に寄せて、相手が無事降りてくるのを待って「まず、警察に電話しますね」と相手の顔を見るが、あまり明確な反応はない。「ん?」動転してる?
相手の男性は30~40代。
ゴツイ車で強引な感じの運転操作(に感じた)のわりには意外と細身の人で、白と茶のキャップをかぶっている。
一呼吸待つがモゴモゴしてるので、構わず110番。
場所や状況を知らせて、パトカーが来るのを待つ間、名前・住所・電話番号などを書いてもらう。
でも書いたのを見ると、名字しか書いてないし、住所も書いていない。指摘すると名前は書いたけど、住所と言ったのに書いたのは自宅のものらしい電話番号(最初に書いたのは携帯電話番号=後で数字が1つ違っていたのが分かった)。
書いてもらった字も、イチイチ確認をしなければ正確な判読が難しい。
まず、「何をしようとしたんですか?」と聞くと、
「人を迎えに来たんだけど、歩道に乗り上げて待とうと思った」というようなことを言った。
良くは分からんが、とにかくその時明らかにお酒のにおいがプンプンしているのは分かった。
「お酒飲んでらっしゃいますよね。」
「・・・はい。」
「・・・そうなんですね・・・とりあえず、後のことは警察が来てからにしましょう。」
「・・・あの・・・お金だけで、・・・示談とかにしてもらうわけにはいかないですか?」
「(え~っ?)・・・いやあ、・・・お酒飲んでますしね・・・」
「でも警察来たら捕まっちゃいますよね。」
「(あちゃ~、そうきたか)・・・あのね。今回このくらいの事故ですんで、けが人も出ないで良かったけど、これでもし怪我とか亡くなる人がいたらどうします?今回このくらいですんで大した大事にもならなかったからって思ったら、またお酒飲んで運転して今度は大きな事故につながるかもしれないですよね。
このくらいですんだ時に、一度ちゃんと胸に刻みつけたほうがいいんじゃないですか?だめなことなんだって。こっちもそんな偉そうなこと言える人間じゃないですけど。」
「・・・そうですね。そうかもしれないですね。」

あ、配達は無事完了しましたよ。

それにしても俺は40歳になった現在まで、(18歳から車に乗り始めて)今回含めて4回も0対10の過失で車に車をぶつけられているんです。これって多い?
そのうちの一回は10年ほど前に、こちらも相手の車も走行中に、対向車がこちらの車線にはみ出してきて、こちらの右前部に突っ込んできて、こちらの車は走行不能(ハンドルとタイヤをつなぐシャフトが折れて操作不能)全損扱いです。しかも10年ほど乗った車だったので、同等の中古車が買える程の金額しか出ないと言われ30万円ほど(最終的には35万円)しか出ず、そんな金額の中古車を買ったって先は長くないだろうし、それを頭金にして新古車を購入することに・・・。

・・・もう勘弁してくださいね(笑)
でも怪我だけはしていないので、本当は強運の持ち主?
明日もがんばろう。
でも風とか、秋を十分に含んでいるのわかりますね。

本日の美容室『BOLLEY BOLLEY』様の活け込み↓
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ご出産されたお母様にお祝いの花束↓
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勝手に『路地シリーズ』夏の坂道編↓
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by meLLflowers | 2009-08-25 19:24 | | Comments(5)
今日、札幌のおとなりの北広島市に行く用事がありました。
その時通った道が、おそらく初めて通った道でした。
この年齢になって、札幌近辺で初めて通る道はすごく新鮮でうれしかった。
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↓本日お届けの、お供えアレンジメント。
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うれしい気持ちに寄り添って、悲しい気持ちをやわらげる。

花のチカラって結構すごいんです。
8月もあと一週間ほどで終わってしまいます。
↓本日お届けした、お供えのアレンジメント。写真におさめるために斜めになっていますので、少し左に傾けて、もしくは首を右に傾けて見てくださいね。
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一週間後にせまった選挙にむけて、選挙の車がたびたび騒がしく通り過ぎます。
なんでもいいけど、他人や他党の批判ばっかり叫んで通り過ぎていくと、後に残るのは不快感ばかりですよ。

↓先日お届けした会社の一周年祝いのアレンジメントです。
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昨夜NHKで23:25~23:55に放映していた『佐野元春のザ・ソングライターズ』見ました。昨夜はスガシカオさんをゲストに迎えての一回目でした。
この番組はホームページから引用すると『「ザ・ソングライターズ」は、シンガーソングライターの佐野元春さんがホスト役を務め、日本のソングライターたちをゲストに招いて、「歌詞」すなわち音楽における言葉をテーマに探求してゆく番組です。会場は、佐野さんの母校である立教大学の教室。音楽・言葉表現を志す学生たちを招き、ゲストのソングライターと学生との対話も番組の中に織り込んでゆきます。NHK教育テレビで、2009年7月から9月にかけての夜11時台に、12回シリーズで放送予定。』とのこと。
なかなか興味深い話が展開されて面白いですよ。以前ゲストに来ていた小田和正さんと松本隆さんの時もたまたま見たのですが、この番組は一人のゲストを2週に分けて放送するので、そのどちらの放送も一回分しか見れなかったので残念でしたが。一回で一時間でもいいような気がするけれど。来週はスガシカオさんの2回目で、その次は矢野顕子さんとのことです。
by meLLflowers | 2009-08-23 17:59 | | Comments(2)
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本日お届けしたアレンジメント。
↓上から見ると
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いつも本当にお世話になっているご注文主様から、今回はシャンパン・カゴ・風呂敷を自らご持参いただいて、それらを使ってデンファレという蘭を入れて、(海外の方への贈り物なので)和を意識したアレンジメントというご注文でした。

お届け先は札幌コンサートホールKitara(キタラ)。
今日はシンディ・カスティーヨ(Cindy Castillo)さんのさよなら公演とのこと。
『第11代札幌コンサートホール専属オルガニスト シンディ・カスティーヨ フェアウェルオルガンリサイタル』

Kitaraのホームページによれば「Kitaraのシンボル的存在、大ホールのパイプオルガンの魅力を広く深く活用し、世界へ向けて発信するKitara専属オルガニストを、ヨーロッパより毎年招聘しております。これまで10人の若く才能豊かなオルガニスト達を迎えました。彼らは一年間Kitaraでの専属オルガニストとしての活動をきっかけに大きく成長し、魅力あふれる音楽家として羽ばたいてゆきました。」とのことで、11人目の専属オルガニストとしてシンディ・カスティーヨさんをお迎えしていたのですね。

以前働いていた花屋で、数年前にキタラの大ホール内の装花をしている数時間、ずっとパイプオルガンのリハーサルもされていて、厳かで豪華な響きに満たされながら気持ち良く仕事ができた思い出があります。
音楽のチカラすごい。
楽器できる人、尊敬しちゃいます。
楽器とかやる機会もなくここまで来ちゃいました、もったいないな。

ま、最近行ってないけどカラオケで我慢しときますか(笑)
by meLLflowers | 2009-08-22 17:57 | | Comments(3)
なんだか、このまま秋モードに突入でしょうかね。
札幌は予報によれば雨が続きそうです。
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↑今週の美容室『BOLLEY BOLLEY』様


本日、期日前投票に行ってきました。
by meLLflowers | 2009-08-20 20:32 | | Comments(2)
8月17日(月)
だいぶ日が過ぎてしまいましたが、Mさんの誕生会。
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おめでとうございます。
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↑のボトルかっこいい。
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8/5(水)~8/17(月)まで大丸札幌店で行われていた『~日本・フィンランド修交90周年~タンペレ市立美術館・ムーミン谷博物館蔵 ムーミン展』を16日(日)に見てきました。
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↑ムーミン展のチケットから

一度ちゃんと通して読んでみたいのだけれど。

展示されていた原画は小さいものが多く、皆さん良く見ようと目を凝らして立ち止まるので、慢性的な渋滞という感じでした。

やっぱスナフキンが好きかな。
8/16(日)お店は、スタッフMさんに午前中のみ開けてもらって、俺は朝からお墓参りに行ってきました。
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場所は追分町(今は合併して安平町追分)という、千歳の東隣の町です。
父方のおじいちゃん・おばあちゃんが暮らした場所で、父も学生時代を過ごした地ですが、おじいちゃん・おばあちゃんとも早くに亡くなられているので、俺自身はほとんどお墓参りの思い出しかない場所ではあります。
当日は、晴れて暑かったですが、渋滞はほとんどありませんでした。
行きは、札幌市美しが丘にお花の配達をして、由仁町川端の親戚のお墓に寄っていきました。
それでも朝、7:30頃家を出て12:00近くには帰ってくることが出来ました。

それにしても長距離というほどの長距離でもないのに、日頃の疲れがこういうときにどっと押し寄せます。
とにかく眠気防止のため冷房を顔めがけて送風しつづけなので、帰ってきてから目の奥がガンガンします。

場所が遠いので一年に一度しか行けませんが、いつかもっとのんびりと行けたらいいのだけれどね。