生花と造花
S製作
本日開店のたいやき屋さんにお届けしたアートフラワー(造花)によるリースです。
一部『アナベル』というアジサイの生花のドライフラワーは使用していますが、他はアートフラワーです。
しっかり見ると、やはり作り物だとわかりますが、入れ方や使い方によって相当「ごまかせて」いるのではないでしょうか(笑)
造花を本物らしくつくる技術も進歩していますが、最後の使い方や見せ方次第で、それらしくなったり「やってしまったね」という結果に分かれてしまうと思います。
今回は『美味しそう』に見えるように意識しました。
『美味しそう』ですかね?
Mさん製作
入院中の方へのお見舞いアレンジメントです。↑
やっぱり本物のお花・・・パワーあります(笑)
今回から製作者名入れてみました。女性スタッフMさんと、男性の俺Sとの違いや共通点など見てみてくださいね。
食いしん坊の私は、写真を見て思わず驚きました。
「美味しそうです!!」
・・本物かと・・だまされちゃいました・・。
綺麗で、美味しそうです。
製作者名を入れられるとのこと、とても楽しみです。
meLLflowers様のブログから目が離せなくなりました。
おいら的には、なんとしてもmeLLflowersさんに島根まで来ていただいて薪積みの壁面にこの素晴らしい世界をデザインするような、そんな企画がしてみたい!!。です!。(笑)
はあ~!!。まったくため息しか出ません!!。(笑)
veronica-tさん、今年中に教育長を絶対に呼ぶぞ!!。くそ~!!!。
ようこそ!
こちらこそいつもveronica-t様のブログから、しあわせな気持ち・ほんとうの暮らし・日々の想い・・・たっくさんの『本物』をいただいています。
ほんとうに美味しいものを食べている人には、到底かないません。
いつかきっとフラ~っと訪れて、困らせたい(笑)です。
いったいどんなヒントになるんだろう?(笑)
いやいやいや、かいかぶりすぎです。
nature21-plus様のブログにいつも刺激を受けています。
あの大きな丸鋸!(本来ならそちらにコメントすべきですが、毎日更新されているので(すごいことです!)、思いが追いつけません(笑))。
以前に浮世絵かなにかで、巨大な角材に、これまた巨大な二人挽き鋸で、一人は角材の上に、一人は角材の下で、縦に挽いている絵を見たことがありますが、あんな大きな鋸を、その頃と同じ設備や環境で現代に製作することが出来るのだろうか?と・・・直接には関係ないかもしれませんが、今回思いましたよ。
これ、わたしには、おおきなキーワードです。
つまり、最低二人の仕事だったワケでしょう。この巨大な丸鋸も、とてもひとりでは危険過ぎます。そばに最低でも助手がいないと、チェーンソーよりも怖すぎます。つまり、まだこの時代やこうした道具が使われた時代は二人必要だと言うことです。
これが、製材所と言う(広義に)ツールが生まれると、現場から、ともすると人が当たり前に働き暮らす「日常」から、仕事が突然消えるわけです。こんなことを考えるのはおかしいのか、それともこうしたことこそを考えるべきなのか…。なのです。。(笑)
しかし、なんど観てもこの林檎の(何て言うのでしょう?)…インパクトあります。です。
flavor sugar+のkaori8sさんへのコメント拝見しました。
「新しいデザインの体験やその理解」かあ。
花屋としてのデザイン。
きっと、花が教えてくれるんだろうなあ・・・俺は、まだまだ全然です(笑)
道端のタンポポ一本に、たいていの場合「かなわないなあ」と思います。
便利な道具で、ものが早く大量に出来るようになったとき、人はものを早く大量に作り続けなくてはならなくなり、早く遠くへ行けるようになったとき、人は早く遠くへ行き続けなくてはならなくなる。
温暖化は、水かきのついた人類の進化をうながした・・・なのか、どうか?